2016.06.01

モウリーニョ就任でマンUはどう変わる?…地元紙予想の3プランとは

サッカー総合情報サイト

 ジョゼ・モウリーニョ監督が就任したことで、来シーズンのチーム構成に注目が集まっているマンチェスター・U。イギリスの地元紙『マンチェスター・イブニング・ニュース』は、モウリーニョ体制の新たなチームプランを予想している。

 新指揮官を迎えて新たなチーム作りを進めるマンチェスター・Uには、はやくも多くの移籍の噂が浮上している。そこで同紙は、モウリーニョ監督が新シーズンに向けて築き上げるであろう新チームを予想。「マイナーチェンジ」、「フィジカルチーム」、「大改革」のテーマに分けて、3つのプランを掲載した。

モウリーニョ

エド・ウッドワードCEO(左)と就任決定後初めて練習場を訪れたモウリーニョ監督(右) [写真]=Man Utd via Getty Images

■「マイナーチェンジ」
 マンチェスター・Uでは補強に大金を使う許可が出るかもしれないが、それでも望む選手を全員獲得できるとは限らない。モウリーニョ監督が最も重要視する補強ポイントは、ルイ・ファン・ハール体制でも層が薄かったセンターバック(CB)とセンターフォワード(CF)だという。チェルシー時代から獲得を狙っていたエヴァートン所属のイングランド代表DFジョン・ストーンズと、マンチェスター・U加入が噂されているスウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモヴィッチを獲得すると見込まれている。

▼GK
ダビド・デ・ヘア

▼DF
マッテオ・ダルミアン
ジョン・ストーンズ(エヴァートン)
クリス・スモーリング
ルーク・ショー

▼MF
モルガン・シュネデルラン
バスティアン・シュヴァインシュタイガー
ウェイン・ルーニー

▼FW
マーカス・ラッシュフォード
ズラタン・イブラヒモヴィッチ(パリ・サンジェルマン)
アントニー・マルシャル

■「フィジカルチーム」
「もし背の高い選手が5人いなければ、セットプレーは終わりだ」。チェルシー時代に、そう語っていたモウリーニョ監督が、フィジカルを前面に押し出したチームに舵を切る可能性は高い。その場合、イングランド代表DFフィル・ジョーンズを右サイドバックで起用し、CBにはローマのギリシャ代表DFコンスタンティノス・マノラス、中盤にユヴェントスのフランス代表MFポール・ポグバ、CFにエヴァートンのベルギー代表FWロメル・ルカクを補強するという。

▼GK
ダビド・デ・ヘア

▼DF
フィル・ジョーンズ
コンスタンティノス・マノラス(ローマ)
クリス・スモーリング
ルーク・ショー

▼MF
ポール・ポグバ(ユヴェントス)
バスティアン・シュヴァインシュタイガー
ウェイン・ルーニー

▼FW
アントニオ・バレンシア
ロメル・ルカク(エヴァートン)
アントニー・マルシャル

■「大改革」
 初めてチェルシーの指揮官に就任した2004年に、FWディディエ・ドログバ、FWアリエン・ロッベンら8選手を獲得したモウリーニョ監督。復権を目指すマンチェスター・Uでも、大金をはたいて大改革を行うかもしれない。獲得候補としては、古巣レアル・マドリードのフランス代表DFラファエル・ヴァラン、昨年12月まで指揮していたチェルシーのセルビア代表MFネマニャ・マティッチ、レアル・マドリード時代にトップデビューさせたユヴェントスのスペイン代表FWアルバロ・モラタら6選手が挙げられている。

▼GK
ダビド・デ・ヘア

▼DF
ダニーロ(レアル・マドリード)
ラファエル・ヴァラン(レアル・マドリード)
クリス・スモーリング
ルーク・ショー

▼MF
ステファノ・ストゥラーロ(ユヴェントス)
ネマニャ・マティッチ(チェルシー)
ウェイン・ルーニー

▼FW
サウール・ニゲス(アトレティコ・マドリード)
アルバロ・モラタ(ユヴェントス)
アントニー・マルシャル

欧州リーグ順位表

リヴァプール
42pt
マンチェスター・C
41pt
トッテナム
36pt
欧州順位をもっと見る
ドルトムント
36pt
ボルシアMG
29pt
バイエルン
27pt
欧州順位をもっと見る
バルセロナ
31pt
セビージャ
28pt
アトレティコ・マドリード
28pt
欧州順位をもっと見る
ユヴェントス
43pt
ナポリ
35pt
インテル
29pt
欧州順位をもっと見る