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降格のニューカッスル、ベニテス監督が去就に言及「ベストな選択を」

トッテナムに勝利し、笑顔を見せるニューカッスルのベニテス監督(中央) [写真]=Getty Images

 プレミアリーグ最終節が15日に行われ、降格が決定している18位のニューカッスルは2位のトッテナムと対戦し、5-1と大勝した。試合後、ラファエル・ベニテス監督がインタビューに応え、コメントをイギリス紙『デイリーメール』が伝えている。

 試合は19分にオランダ代表MFジョルジニオ・ワイナルドゥムが先制点を奪うと、39分にはセルビア代表FWアレクサンダル・ミトロヴィッチのヘディングシュートが決まり、ニューカッスルが2-0とリードする。後半に1点を返されたが、73分にワイナルドゥムがPKを決めると、さらにU-21イングランド代表MFローランド・アーロンズ、オランダ代表DFダリル・ヤンマートが立て続けに得点し、5-1と突き放した。試合はこのまま終了し、ニューカッスルは降格前最後の試合で快勝してシーズンを終えた。

 ベニテス監督は「ファンにはサポートしてくれることを望んでいたが、本当に素晴らしかった」と降格決定直後にもかかわらず駆け付けた5万人を超えるサポーターを称賛した。

 成績不振を理由に解任されたスティーヴ・マクラーレン前監督の後任として3月より同クラブを指揮してきたベニテス監督だったが、チームは降格の憂き目にあった。同監督の契約は3年間だが、降格に際してクラブを離れるのではないかと噂されている。しかし「このようなクラブを離れるのは簡単ではないよ。これから話し合いや分析を行って、自分とニューカッスルの双方にベストな選択を見出すことになる」と続投を含めて今後の方向性を検討していく旨を明らかにした。

 チームをプレミアリーグ残留に導くことはできなかったベニテス監督だが、サポーターからの支持率は高い。トッテナム戦終了後にファンが「ラファ・ベニテス、残って欲しい」と大合唱したという。レアル・マドリードやリヴァプールなどのビッグクラブを率いた経験を持つ指揮官の決断に、注目が集まっている。

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