第36節マンチェスター・U戦では同点ゴールを決めたモーガン [写真]=Getty Images
プレミアリーグ第36節が2日に行われ、チェルシーとトッテナムが対戦。2-2の引き分けに終わり、日本代表FW岡崎慎司が所属する首位のレスターと2位トッテナムとの勝ち点差が残り2試合で「7」となった。以上の結果、レスターのプレミアリーグ初優勝が決定した。
創立132年目での初優勝を決め、レスターのキャプテンを務めるジャマイカ代表DFウェズ・モーガンがコメントを発表。同クラブの公式HPが喜びの声を伝えている。
モーガンは「キャリアにおいて最高の気分だよ。このチームの一員であったこと以上に誇れることはない。全員がこのために(優勝のために)ハードワークをした。まさか優勝できるなんて誰も信じていなかったけど、自分たちは今、成し遂げたんだ。僕たちはプレミアリーグのチャンピオンだ」と、喜びを語った。
そして「自分たちはまるで兄弟みたいで、この仲間たちと共有したようなスピリットを他に知らない。昨シーズンは誰もがレスターが降格すると思っていた。だけど、それが間違っていると証明したんだ。今シーズンはその続きに過ぎなかったんだよ。そのまま勢いを維持していたけど、まさか自分もこんな結末を迎えるとは思っていなかった」と、コメントしている。
レスターは次節、7日にエヴァートンをホームに迎える。同試合後に優勝トロフィーを受け取ることになっているが、モーガンは「トロフィーを手にする時が待ち切れないよ」と、心待ちにしているようだった。
モーガンは1984年生まれの32歳。2002年からノッティンガム・フォレストでプレーし、2011年にレスターへ移籍した。2013-14シーズンにチャンピオンシップ(英2部)で優勝し、昨シーズンが念願のプレミアリーグ初挑戦だった。そして今シーズン、第36節終了時点で全試合に先発出場を果たし、2ゴールを記録。守備だけでなく、第32節サウサンプトン戦での決勝ゴールや第36節マンチェスター・U戦での同点ゴールと、攻撃でも決定的な仕事を果たして優勝に大きく貢献した。
By サッカーキング編集部
サッカー総合情報サイト