スウォンジー戦に岡崎(右)と交代出場したMFグレイ(中央) [写真]=Leicester City FC via Getty Images
日本代表FW岡崎慎司が所属するレスターのU-21イングランド代表MFデマレイ・グレイが、ヘリコプターから降りる際に誤って尾翼プロペラに巻き込まれそうになるという一幕があった。25日付のイギリス紙『デイリーメール』が報じている。
事件は、グレイがPFA(イングランドサッカー選手協会)の最優秀選手に選ばれたアルジェリア代表MFリヤド・マフレズらに同行して授賞式の会場に向かっている最中に起こった。ロンドンのバターシー・ヘリポートに降り立ったヘリコプターから降りたグレイは、視界が悪かったためか、間違ってヘリコプターの後方に向けて歩いて行ってしまい、回転する尾翼のプロペラにあと数メートルのところまで近づいてしまったのだ。
危険に気づいた職員が大声を上げて注意を促し、すぐにグレイに付き添って道を誘導したことで事なきを得たが、あわや大惨事となるところであった。現在19歳のグレイはイングランドの世代別代表でも活躍を見せている将来を嘱望された若手であり、悲劇を避けられたことに一同が胸を撫で下ろすこととなった。
24日に行なわれたプレアミリーグ第35節のスウォンジー戦で、73分から岡崎に代わって途中出場してレスターの4得点目の起点となる活躍を見せていたグレイ。今冬の移籍市場でバーミンガムから移籍金375万ポンド(約6億円)で加入し、これまでレスターで公式戦12試合に出場している。
By サッカーキング編集部
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