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2位トッテナムが4発大勝…首位レスターと勝ち点差5で残り4試合

先制点を挙げて喜ぶケイン(右)らトッテナムの選手たち [写真]=Getty Images

 プレミアリーグ第34節が18日に行われ、ストークトッテナムが対戦した。

 第33節終了時点で、日本代表FW岡崎慎司の首位レスターを勝ち点差「7」で追う2位トッテナム。今節、レスターは17日にウェストハムと対戦して2-2で引き分けたため、暫定の勝ち点差は「8」となった。トッテナムストークに勝てば、5ポイント差に詰め寄ることができる。

 重要な意味を持つアウェーゲームで、トッテナムは幸先よく先制に成功する。9分、ペナルティーエリア左角の位置でパスを受けたハリー・ケインがドリブルで右側へスライドし、シュートコースを見つけ出すと右足を一閃。巧みにコントロールされたシュートがゴール右隅へ吸い込まれた。

 1点リードを得たトッテナムは42分、クリスティアン・エリクセンがゴール正面からクロスバー直撃のシュートを放つなど、追加点を狙っていく。前半は1-0で終了した。

 後半に入っても攻撃の手を緩めないトッテナム。なかなか追加点を挙げることはできなかったが、残り25分を切ったところからゴールラッシュを見せる。まずは67分、エリクセンからの浮き球のスルーパスに反応したデレ・アリが最終ラインの背後を取り、飛び出してきた相手GKの頭上を越えるループシュート。ゴール前での冷静さとテクニックが光るゴールで、トッテナムがリードを2点に広げた。

 さらに71分には、アリのスルーパスで左サイドの背後を抜け出したエリク・ラメラがドリブルでペナルティーエリア左側に入り、相手GKが飛び出してきたタイミングで右横のケインへラストパス。並走していたケインは難なくゴールへ蹴り込み、3点目を記録した。そしてゴールラッシュの締めくくりは82分、左サイドからのクロスに反応したアリが鮮やかなボレーシュートを突き刺した。

 試合は4-0で終了。ケインとアリが2ゴールずつを挙げる活躍を見せたトッテナムがアウェーで大勝し、勝ち点を68に伸ばした。首位レスターとの勝ち点差は「5」に縮まり、残りは4試合。次節、トッテナムは25日に14位のウェスト・ブロムウィッチとホームで対戦する。首位レスターは24日に15位スウォンジーとホームで対戦。なお、ストークは23日にマンチェスター・Cとのアウェーゲームに臨む。

【スコア】
ストーク 0-4 トッテナム

【得点者】
0-1 9分 ハリー・ケイントッテナム
0-2 67分 デレ・アリトッテナム
0-3 71分 ハリー・ケイントッテナム
0-4 82分 デレ・アリトッテナム

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