2016.04.01

代理人との係争で1年間の活動禁止処分…エブエ、サンダーランドと契約解除へ

エブエ
今年3月にサンダーランドに加入したばかりのエブエ [写真]=Sunderland AFC via Getty Images
サッカー総合情報サイト

 サンダーランドは3月31日、元コートジボワール代表DFエマニュエル・エブエに対し、契約解除の意向を伝えたと発表した。

 エブエは以前の代理人であるセバスティアン・ボワソー氏との間で金銭面の係争があり、2014年9月にFIFA(国際サッカー連盟)から罰金3万スイスフラン(約350万円)とボワソー氏への未払い金を支払う120日間の猶予を与えられていた。しかし、エブエは猶予期間にも支払いを行わず、スポーツ仲裁裁判所(CAS)に訴えを提起したものの、棄却されて処分が確定。FIFAから処分を科され、ボワソー氏に全額を支払わない限り、今後1年間のあらゆるサッカー活動が禁止となる。

 処分確定を受け、サンダーランドはエブエに対して契約解除の意向を伝えたと発表した。なお、エブエには2週間の猶予が与えられており、期間内に支払いを済ませて活動禁止処分を回避すれば、契約続行の可能性も残されているとみられる。

 現在32歳のエブエは2005年1月からアーセナルでプレーし、在籍6シーズン半で公式戦214試合に出場した。2011年8月にはトルコのガラタサライへ移籍。2015年夏に契約が満了となり、所属クラブがない状態が続いていたが、今年3月9日にサンダーランド加入が発表されていた。

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