マンC戦に臨んだラニエリ監督 [写真]=Getty Images
日本代表FW岡崎慎司が所属するレスターのクラウディオ・ラニエリ監督が、6日付のイタリア紙『コリエレ・デッラ・セーラ』のインタビューに応じ、同クラブの躍進について語った。
昨シーズンは逆転残留を勝ち取ったレスター。今季開幕前にラニエリ監督を招へいして好スタートを切ると、好調を維持したまま年明けを迎え、プレミアリーグ第25節終了現在は2位トッテナムに5ポイント差をつけて首位を快走してる。
「イタリア人監督にとって、フットボールとは戦術だ」と主張するラニエリ監督。就任当初、「選手たちがイタリアの戦術的アプローチを不安に思っていると悟った。私のことも信用していなかった」という。
「新たな戦術を生み出してきた方々を尊敬しているが、選手の特徴からチームを組み立てるのが良い監督だ。彼らに信頼していると伝え、少しだけ戦術を教えた。私にとって大切なのは、選手たちがハードに走り回ってくれることだ」と、自身の指導法を明かした。
レスターがこのまま優勝できるかと問われると、「分からないが、そうなったら素晴らしい」と答え、「ここに来た時、クラブの会長はクリスマス時点で24ポイントを取るよう求めた。いくつか覚えていないが、我々は勝ち点37か39くらいだったね(正しくは「38」)。そして、いまでもトップにいる」とコメント。
そして、「レスターではみんなが一緒に戦っている感じがする。だから、悪いプレーをすれば誰かを裏切ることになる」とファンについて語り、「お金が何よりも価値を持つ時代、我々はみんなの希望になっていると思う」と、考えを口にした。
By サッカーキング編集部
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