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エヴァートンがホームでマンCに競り勝つ…リーグ杯決勝進出に王手

先制点を挙げたエヴァートンDFフネス・モリ [写真]=Getty Images

 キャピタル・ワン・カップ準決勝のファーストレグが6日に行われ、エヴァートンとマンチェスター・Cが対戦した。

 エヴァートンは準々決勝で2部のミドルズブラを2-0で下し、ベスト4に進出。マンチェスター・Cも同じく2部のハル・シティ相手に4-1と快勝し、準決勝へと駒を進めた。今シーズンのプレミアリーグでは第3節に対戦し、マンチェスター・Cが敵地で2-0と勝利している。

 エヴァートンは37分、エリア手前左寄りからのFKをファーサイドのギャレス・バリーが頭で折り返すと、中央のジョン・ストーンズが左足で蹴り込んでネットを揺らしたが、ここはバリーがオフサイドの位置にいたとして得点は認められない。

 マンチェスター・Cは42分、カウンターからエリア内左でボールを受けたセルヒオ・アグエロが2度のシュートチャンスを迎えたが、GKとDFの身体を張った守備に阻まれた。すると前半アディショナルタイム1分に試合が動く。右CKのこぼれ球に反応したロス・バークリーが左足の強烈なミドルシュートでゴールを脅かすと、GKが弾いたところをラミロ・フネス・モリが押し込んでエヴァートンが先制する。

 追いつきたいマンチェスター・Cは62分にアグエロ、63分にフェルナンジーニョが立て続けにエリア内で好機を迎えたが、得点には至らない。それでも76分、自陣からのロングボールを前線でうまく収めたアグエロが、左サイドを駆け上がったヘスス・ナバスにスルーパス。これを受けたヘスス・ナバスが左足でシュートを流し込み、試合を振り出しに戻した。

 ところが直後の78分、エヴァートンは左サイドでボールを持ったバリーが左足でアーリークロスを供給すると、エリア内中央のロメル・ルカクがヘディングシュートを叩き込み、すぐさま勝ち越しに成功。

 試合はこのまま2-1で終了のホイッスルを迎え、エヴァートンがホームで先勝を収めた。セカンドレグは27日にマンチェスター・Cのホームで行われる。

【スコア】
エヴァートン 2-1 マンチェスター・C

【得点者】
1-0 45+1分 ラミロ・フネス・モリ(エヴァートン)
1-1 76分 ヘスス・ナバスマンチェスター・C
2-1 78分 ロメル・ルカク(エヴァートン)

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