2015.12.27

ヒディンク監督、初陣のドロー決着を悔やむも「評価に値する内容」

ワトフォード戦で指揮を執るヒディンク監督 [写真]=Getty Images
サッカー総合情報サイト

 26日、プレミアリーグ第18節が行われ、チェルシーはホームでワトフォードと対戦した。試合後、チェルシーを率いるフース・ヒディンク監督がインタビューに応じている。27日、クラブ公式サイトがコメントを伝えている。

 ジョゼ・モウリーニョ前監督が解任され、ヒディンク新監督が就任後初めて指揮を執ったワトフォード戦。32分にスペイン代表FWジエゴ・コスタのゴールで先制に成功したチェルシーだったが、2点を奪われ逆転を許してしまう。しかし、65分にD・コスタがこの試合2点目を叩き込み、同点に追いつく。79分にはPKを獲得し、勝ち越しのチャンスを得たが、キッカーのブラジル代表MFオスカルが軸足を滑らせてしまい失敗。試合は2-2の引き分けで終了した。

 試合について、ヒディンク監督は、「3-2で勝てるはずの試合だった。ワトフォードの守備はしっかりしているし、戦術も見事だ。ストライカーも優秀だしね。均衡した展開だったけど、失点は不運だった。勝てなかったのは残念だよ」と話し、引き分けという結果を悔しがった。

 それでも、チームについては、「2-1からのパフォーマンスは見事だった。組織だったワトフォードの守備相手によくやってくれた。ここ最近の結果を考えても、評価に値する内容だったね」と、試合内容には満足感を示した。

 また、2得点を挙げたD・コスタにも言及。「やるべきことをやってくれた、大切なことだよ。見事な動きで2ゴールを記録してくれた。(次節は)欠場になるから、対策を考えないとね。調子が上がりつつあっただけに残念だけど、この48時間で答えを出すよ」と、活躍を喜んだが、次節出場停止となることに頭を抱えた。

 チェルシーは28日、年内最後の試合となるプレミアリーグ第19節、マンチェスター・Uとアウェーで対戦する。

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