17日にチェルシーとの契約を解除したモウリーニョ氏 [写真]=Leicester City FC via Getty Images
17日にチェルシーの監督を退任したジョゼ・モウリーニョ氏は、同クラブから支払われる違約金の大半を放棄する意向だという。18日、スペイン紙『スポルト』が伝えている。
2004年から2007年までチェルシーを率いていたモウリーニョ氏は、インテルとレアル・マドリードでの監督生活を経て、2013年夏にチェルシーへ復帰。2014-15シーズンには、プレミアリーグとキャピタル・ワン・カップの二冠を達成した。しかし今シーズンはプレミアリーグで16節を終えて16位と不振を極めると、17日にクラブと双方合意の上で契約解除が発表された。
同氏は年間約1360万ユーロ(約18億円)を受け取ることが保証された4年契約を結んでいたため、今回の契約解除により5000万ユーロ(約66億円)を超える高額な違約金を受け取る権利がある。しかし報道によると、モウリーニョ氏は今シーズン分の報酬のみを受け取り、違約金の大半を放棄することをいとわないだろうと伝えられている。
By サッカーキング編集部
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