セスク(左)に指示するモウリーニョ監督(右) [写真]=Getty Images
チェルシーは17日、チームを指揮していたジョゼ・モウリーニョ監督の退任を発表した。同クラブに所属するスペイン代表MFセスク・ファブレガスが、自身のツイッターで同監督へメッセージを送っている。
2004年から2007年まで同クラブを率いたモウリーニョ監督は、インテルとレアル・マドリードでの監督生活を経て、2013年夏にチェルシーへ復帰。初年度こそ無冠に終わったものの、就任2年目の2014-15シーズンには、プレミアリーグとキャピタル・ワン・カップの二冠を達成した。
しかし、開幕戦前日に契約を延長して臨んだ今シーズンは大苦戦。プレミアリーグ第16節終了時点ですでに9敗を喫し、日本代表FW岡崎慎司が所属する首位レスターと20ポイント差の16位に沈んでいる。キャピタル・ワン・カップではPK戦の末ストークに敗れ、4回戦で大会から姿を消していた。
2014年6月にバルセロナからチェルシー移籍したセスク。昨シーズンはモウリーニョ監督のもと、チームの2冠に大きく貢献した。同監督の退任発表後、セスクは、「あなたが僕のためにしてくれたすべてのことに感謝している。僕はあなたに大きな借りがある。僕らみんながあなたを恋しく思うだろう。これからの幸運を祈る」と、感謝の言葉を綴っている。
By サッカーキング編集部
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