FOLLOW US

泥沼チェルシー、今季8敗目…終了間際にセットプレーから失点

昇格組のボーンマスに敗れ今季8敗目を喫したチェルシー [写真]=Getty Images

 プレミアリーグ第15節が5日に行われ、チェルシーとボーンマスが対戦した。

 前節、トッテナムと引き分けたチェルシーは、ここまで4勝3分け7敗で14位に低迷している。一方、ボーンマスも2勝4分け8敗で降格圏の18位に沈んでいる。チェルシーはベルギー代表GKティボー・クルトワが先発に復帰。スペイン代表FWジエゴ・コスタは2試合連続のベンチスタートとなった。

 最初にチャンスを作ったのはアウェイのボーンマス。12分、左サイドを駆け上がったジュニア・スタニスラスが左足シュートを放ったが、ここはGKクルトワがセーブ。こぼれ球をジョシュア・キングがつめたが、ここもクルトワが身体を張って守り抜いた。さらに16分、エリア内右でパスを受けたキングが右足シュート。ボールは枠を捉えたが、ここもGKクルトワが横っ飛びで防いでチームを救った。

 チェルシーは35分、中盤でボールを受けたペドロ・ロドリゲスが右サイドへ大きく展開すると、これを受けたエデン・アザールが中央へ切り込み左足シュート。しかし、ここはGKアルトゥール・ボルツがなんとか防いだ。このまま0-0で前半が終わる。

 後半立ち上がりにチャンスを作ったのはチェルシー。54分、右サイドを突破したウィリアンがエリア右横からクロスを上げると、ファーサイドに飛び込んだネマニャ・マティッチがヘディングシュート。しかし、ここは枠の上に外れてしまった。

 76分、チェルシーは右サイドでパスを受けたブラニスラフ・イヴァノヴィッチがグラウンダーのクロスを送ったが、ここは途中出場のD・コスタが触れられず、得点を奪うことができない。

 すると82分、ボーンマスがワンチャンスをものにする。左CKのこぼれ球をつなぎ、最後は途中出場のグレン・マーレーヘディングで押し込んだ。アウェイのボーンマスが敵地で先制点を奪った。このままボーンマスが1-0で逃げ切り、今シーズン3勝目を挙げた。一方、昨シーズン王者のチェルシーは8敗目を喫してしまった。

 次節、チェルシーは敵地で日本代表FW岡崎慎司が所属する首位のレスターと、ボーンマスはホームでマンチェスター・Uと対戦する。

【スコア】
チェルシー 0-1 ボーンマス

【得点者】
0-1 82分 グレン・マーレー(ボーンマス)

SHARE

LATEST ARTICLE最新記事

RANKING今、読まれている記事

  • Daily

  • Weekly

  • Monthly

SOCCERKING VIDEO

LIVE DATA