練習中にクロップ監督(右)と話すジェラード(左) [写真]=Liverpool FC via Getty Images
MLS(メジャーリーグサッカー)のロサンゼルス・ギャラクシーに所属する元イングランド代表MFスティーヴン・ジェラードは30日、古巣であるリヴァプールの練習へ参加した。同日付のイギリス紙『デイリーメール』など複数メディアが伝えている。
ジェラードは、17年間トップチームでプレーしてきたリヴァプールを昨シーズン限りで退団し、今夏にロサンゼルス・ギャラクシーに加入。チームはMLSレギュラーシーズンを5位で終えるが、シアトル・サウンダーズとのプレーオフに敗れたため、ポストシーズン進出を逃し、10月に2015シーズン閉幕を迎えていた。
古巣での練習参加に際しジェラードは、「ここに戻ってきて凄く興奮しているんだ。僕がリヴァプールを離れて短い時間しか経っていないけれど、クロップ監督の戦術や選手への要求はブレンダン・ロジャーズ監督の時からどのように変わったのかを見るのをとても楽しみにしているよ」とコメントした。
クロップ監督については「彼のインタビューを見て、彼のことをみんな好きになるだろう。彼は中毒性のある性格なんだ。彼とわずかな時間でも共に過ごせることを楽しみにしているよ」と話し、好印象を受けたことを示した。
一方、クロップ監督はジェラードについて、「彼が間違いなくリヴァプールのレジェンドの一人であるが、彼はアメリカのクラブと契約しているのはわかっているよ」と言及し、あくまで練習参加だけだと強調している。
By サッカーキング編集部
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