2015.11.24

アーセナル、中盤の要コクランが約2カ月の離脱へ…ラムジーは復帰

コクラン
WBA戦で負傷したアーセナルMFコクラン(34番) [写真]=Arsenal FC via Getty Images
サッカー総合情報サイト

 アーセナルを率いるアーセン・ヴェンゲル監督は、フランス人MFフランシス・コクランが数カ月の離脱を強いられると明かした。クラブ公式サイトが23日に伝えた。

 コクランは、21日に行われたプレミアリーグ第13節のウェスト・ブロムウィッチ(WBA)戦で先発出場するが、開始14分にひざを負傷し交代を余儀なくされた。さらに、代わって入ったスペイン人MFミケル・アルテタも後半開始直後に負傷し、元フランス代表MFマチュー・フラミニと交代。なお、チームはWBAに1-2で敗れ、リーグ戦7試合ぶりの黒星で4位転落となった。

 ヴェンゲル監督は23日、チャンピオンズリーグ・グループステージ第5節、ディナモ・ザグレブ戦の前日会見に応じ、負傷者について明言。「コクランとアルテタは離脱した。アルテタは短期間だが、コクランは長くなる」と語った。

 また、12試合に先発出場し、守備的MFのレギュラーとしてチームの好調を支えていたコクランについては、「1カ月離脱は間違いない。これまで検査で悪いサプライズが多くあったから慎重だよ。だが、これから数カ月、チームはコクラン不在の中で戦わなくてはならない」とコメント。具体的な離脱期間の明言を避けたが、イギリスメディア『スカイスポーツ』は少なくとも2カ月の離脱を強いられ、復帰は早くて来年1月末になる見込みだと報じている。

 現在アーセナルはすでに、MFジャック・ウィルシャー、MFアレックス・オックスレイド・チェンバレン、FWセオ・ウォルコット、FWダニー・ウェルベックのイングランド代表4名と、チェコ代表MFトマーシュ・ロシツキーが負傷離脱。そこにアルテタとコクランが加わることになった。なお、同メディアによると、離脱していたウェールズ代表MFアーロン・ラムジーは23日に練習に復帰したという。

 同監督は、「11月まではいい状態だったが、11月に入って数人を欠いているため打撃は大きい」と負傷者続出に頭を悩ませている様子だが、良いニュースとして「ラムジーは復帰して(ディナモ・ザグレブ戦に)出場可能だ。チェンバレンも週末には戻ってくる。その次はウォルコットだろうね」と明かした。

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