2015.11.22

岡崎が11戦ぶり今季2点目…ヴァーディの10戦連発などでレスター首位浮上

岡崎慎司
今季2得点目を喜ぶ岡崎慎司(中央) [写真]=Getty Images
サッカー総合情報サイト

 プレミアリーグ第13節が21日に行われ、ニューカッスルと日本代表FW岡崎慎司が所属するレスターが対戦した。岡崎は3試合連続のベンチスタートとなった。

 リーグ戦5試合無敗、3連勝で3位につける絶好調のレスター。今節は17位に沈むニューカッスルとの対戦となった。注目をあつめるのは得点ランキングトップを走るイングランド代表FWジェイミー・ヴァーディ。第4節に今シーズンの2ゴール目を挙げると、そこから9試合連続ゴールを達成し、マンチェスター・UのOBで元オランダ代表のルート・ファン・ニステルローイ氏が持つ10試合連続ゴールのリーグ記録に迫っている。

 この試合で最初にチャンスを作ったのはレスター。8分、右サイドからリヤド・マフレズがドリブルを仕掛けると、エリア内右で切り返して中央へ折り返しのパス。しかし、中央のレオナルド・ウジョアとヴァーディはシュートまで持ち込めなかった。

 20分、ニューカッスルにアクシデントが発生する。シェイク・ティオテが太股の付け根を痛め、フロリアン・トーヴァンが交代で入った。

 その後もアウェーのレスターがチャンスを作る。40分、エリア手前左でボールを持ったマフレズがスルーパスを送ると、ヴァーディがエリア内左に進入して右足シュート。しかし、ここはGKロバート・エリオットに防がれてしまった。

 スコアレスで前半終了かと思われたが、終了間際にレスターがチャンスをものにする。前半アディショナルタイム1分、ヴァーディが左サイドでボールを持つと、ウジョアとのワンツーからエリア内左に進入。ワンフェイントでムサ・シソコをかわして右足シュートを放つと、これがゴール左下に決まった。ヴァーディにとっては10試合連続のリーグ記録に並ぶ、今シーズン13点目のゴールとなった。このまま1-0で前半が終了する。

 後半立ち上がりの59分、レスターはマーク・オルブライトンからのスルーパスに抜けだしたヴァーディが、エリア内右から右足シュート。しかし、ここは惜しくもクロスバーに弾かれてしまった。

 直後の62分、右サイドでボールを持ったマフレズがエリア内右で切り返し、左足でクロスを供給。ファーサイドでフリーになっていたウジョアがヘディングシュートを決め、レスターが追加点を決めた。リードを広げたレスターは、72分にウジョアを下げて岡崎を投入した。

 さらに83分、右サイドのオルブライトンがエリア内右のダニー・シンプソンへパスを出すと、シンプソンが右足シュート。相手GKが弾いて高く上がったボールをゴール前の岡崎がヘディングシュート。ここはミートしきれなかったが、自ら右足で押し込みゴール。岡崎にとっては第2節のウェストハム戦以来11試合ぶり、今シーズン2点目のゴールとなった。

 このままレスターが3-0でニューカッスルを下して4連勝を飾った。岡崎は72分から出場し、1ゴールを奪っている。同日行われた他会場の試合で首位マンチェスター・Cと2位アーセナルが敗れたため、レスターは首位に浮上した。

 次節、ニューカッスルは敵地でクリスタル・パレスと、レスターはホームでマンチェスター・Uと対戦する。

【スコア】
ニューカッスル 0-3 レスター

【得点者】
0-1 45+1分 ジェイミー・ヴァーディ(レスター)
0-2 62分 レオナルド・ウジョア(レスター)
0-3 83分 岡崎慎司(レスター)

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