C・ロナウド(左)とファーガソン氏(右) [写真]=Getty Images
レアル・マドリードに所属するポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドのドキュメンタリー映画『Ronaldo』が9日に公開された。ロンドンで行われたワールド・プレミアには、同選手を始めとする多くの関係者が出席した。
今回の映画はイギリス映画テレビ芸術アカデミー賞の受賞歴があるイギリス人のアンソニー・ウォンケ氏が監督を務めた。撮影はC・ロナウドにとって2度目のバロンドール受賞となった昨年1月からスタートし、約14カ月に渡って続けられたという。2013-14シーズンのチャンピオンズリーグ決勝でゴールを挙げた際に、ユニフォームを脱いで自身の肉体美を披露したことや、今年1月のバロンドール受賞の際に、壇上で「ウゥゥゥゥ!」と雄叫びを挙げたのは、この映画を意識したパフォーマンスだったと言われている。
C・ロナウドは息子のクリスティアーノ・ロナウド・ジュニアくんや母のマリア・ドロレス・ドス・サントス・アヴェイロさんとともにワールド・プレミアに出席。会場には恩師である元マンチェスター・U監督のアレックス・ファーガソン氏や、元レアル・マドリード監督で現在はチェルシーを率いるジョゼ・モウリーニョ監督、前レアル・マドリード監督のカルロ・アンチェロッティ氏らが足を運んだ。
その他にも、マンチェスター・UのOBで元イングランド代表のガリー・ネヴィル氏、同クラブOBの元フランス代表のルイ・サア氏、チェルシーのコロンビア代表FWラダメル・ファルカオらがイベント会場を訪れた。
また、同じく同席した代理人のジョルジュ・メンデス氏については「夢のようだった。僕が18歳の時に彼がしてくれたこと。スポルティングでプレーしてマンチェスター・Uへ移籍したこと。本当に夢のようなことだった」と改めて感謝を語った。