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C・ロナウドはかつてアーセナル移籍を望んでいた?…代理人が明かす

レアル・マドリードに所属するC・ロナウド [写真]=Real Madrid via Getty Images

 現在レアル・マドリードに所属するポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドは、イングランドでのキャリアをマンチェスター・Uではなく、アーセナルでスタートさせる可能性があったという。3日付のイギリス紙『テレグラフ』が報じた。

 同紙によれば、2003年に当時アーセナルのチーフスカウトを務めていたスティーブ・ロウリー氏、C・ロナウド、代理人のジョルジュ・メンデス氏の3人はリスボンで会っていたようだ。メンデス氏も当時を振り返り、「彼はアーセナルに行く時が来ると思っていた」と移籍は実現するだろうと考えていたことを認めている。

 また、C・ロナウドは同年1月、母親や代理人とともにロンドンへ渡り、アーセナルを率いるアーセン・ヴェンゲル監督と自らのアイドルでもあった元フランス代表FWティエリ・アンリ氏との対面も果たしている。同選手は「僕たちは車の中にいて、ジョルジュは誰も僕を見ていないか確かめなければいけないと繰り返し言い続けていたよ」と当時の状況を振り返っている。さらに、「僕らはガソリンスタンドにいたんだけど、僕は顔を隠していなければならなかった。ジョルジュは5分ごとに『気を付けろ、近くに人がいるぞ』と言っていたよ」と水面下で移籍を進めなければならなかったことを明かした。

 C・ロナウドはアーセナルというクラブ、哲学に惚れ込んでおり、移籍を望んでいたという。また、アーセナルも同選手を必要しており、ヴェンゲル監督はそのために背番号9を準備していたようだ。しかし、結局移籍は実現しなかった。原因はアーセナルがスポルティングに提示したオファーが低額だったためで、メンデス氏は「当時アーセナルは新スタジアムの建設のため、お金が不足していた。そのため移籍を実現させることは不可能だった」と述べている。

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