2015.11.03

チェルシー主力11選手の今季と昨季の採点を比較…10人がマイナスに

10月3日のサウサンプトン戦に敗れたチェルシー [写真]=Getty Images
サッカー総合情報サイト

 昨シーズンのプレミアリーグ王者チェルシーの主力選手11人の、開幕から11試合終えた時点での採点結果が発表された。3日、イギリスメディア『スカイスポーツ』が報じている。

 チェルシーは今シーズン、第11節を終えて3勝2分け6敗の勝ち点11で15位に低迷している。チームを率いるジョゼ・モウリーニョ監督の去就や言動が多く取り沙汰されているが、選手たちのパフォーマンスも昨シーズンに比べてかなり低下していることがわかった。

 データサイト『WhoScored.com』が行っている10点満点で選手各々のプレーを統計的に評価する採点結果を用いて、第11節までのチェルシーの主力11選手(昨シーズンと今シーズンの両方で3試合以上出場している選手)の採点結果を2014-15シーズンと2015-16シーズンとで比較した。

 第11節までの採点結果の平均点は以下の通りとなった。

FWジエゴ・コスタ(昨シーズン:8.10 今シーズン:6.77 差:-1.33)

MFエデン・アザール(昨シーズン:7.97 今シーズン:6.93 差:-1.04)

DFブラニスラフ・イヴァノヴィッチ(昨シーズン:7.46 今シーズン:6.52 差:-0.94)

MFオスカル(昨シーズン:7.60 今シーズン:6.67 差:-0.93)

MFセスク・ファブレガス(昨シーズン:7.80 今シーズン:6.90 差:-0.90)

DFジョン・テリー(昨シーズン:6.85 今シーズン:6.32 差:-0.53)

MFネマニャ・マティッチ(昨シーズン:7.41 今シーズン:6.98 差:-0.43)

DFセサル・アスピリクエタ(昨シーズン:7.17 今シーズン:6.88 差:-0.29)

DFガリー・ケーヒル(昨シーズン:6.95 今シーズン:6.73 差:-0.22)

MFウィリアン(昨シーズン:6.94 今シーズン:6.93 差:-0.01)

MFラミレス(昨シーズン:6.79 今シーズン:6.83 差:+0.04)

 昨シーズンからのマイナスが最も大きかったのはスペイン代表FWジエゴ・コスタ。昨シーズンは第11節終了時点で9試合に出場し、10ゴールを挙げていた。しかしながら、今シーズンはここまで同じく9試合の出場で2得点しか奪えていない。

 2番目にマイナスが大きかったのは昨シーズンプレミアリーグ最優秀選手賞を受賞したベルギー代表MFエデン・アザール。今シーズンは全11試合に出場しているが、いまだに得点が取れていない。

 主力11人の内、昨シーズンよりも採点結果が良かったのがブラジル代表MFラミレスの1人だけ。今シーズンここまで7試合に出場し、2ゴールをマークしている。

 チェルシーは4日に行われるチャンピオンズリーグ・グループステージ第4節、ホームでディナモ・キエフと対戦。7日には、プレミアリーグ第12節ストーク戦を敵地で戦う。

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