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古豪リーズのオーナーがクラブ売却を明言「ファンが欲しがるなら」

リーズのオーナーであるチェッリーノ氏 [写真]=Getty Images

 30日、チャンピオンシップ(イングランド2部)に所属するリーズのオーナーであるマッシモ・チェッリーノ氏が、同クラブをファンに売却する意向を明かした。イギリスメディア『BBC』が同日に伝えている。

 1919年創設のリーズは70年代、90年代に黄金期を築き、3度の1部リーグ優勝を経験している古豪。2007年に財政難で破産し、3部リーグへ降格して以来、クラブは暗黒期に突入したが、2011年に2部へ昇格するとリーズは徐々に輝きを取り戻した。

 その後、2014年4月にイタリア人企業家のチェッリーノ氏に買収されたものの、8カ月後には脱税により、同氏に資格停止処分を科される。今年5月には停止期間が終了したものの、今月18日に再度停止処分が言い渡されていた。

 同メディアの取材に応じたチェッリーノ氏は、「クラブの今後を支えてくれるファンが欲しがるのなら、私はリーズを100パーセント売却する。ファンの方々は、このクラブ唯一の資産だ」とコメント。価格については言及しなかったものの、売却を明言している。

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