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マルシャルの移籍金額に言及したジダン氏「数年後に批判はなくなる」

マンチェスター・Uでに所属するマルシャル [写真]=Getty Images

 元フランス代表MFジヌディーヌ・ジダン氏がマンチェスター・U所属のフランス代表FWアントニー・マルシャルレアル・マドリード所属のポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドと比較しながら、高額な移籍金に見合う活躍を見せることを期待した。イギリス紙『インデペンデント』が29日付で伝えている。

 今夏の移籍市場で、10代の選手としては史上最高額の3600万ポンド(約66億7000円)の移籍金でモナコからマンチェスター・Uに加入した19歳のマルシャル。衝撃的なゴールでデビュー戦を飾ると、9月のプレミアリーグ月間最優秀選手にも選出されるなど目覚ましい活躍を見せている。

 ジダン氏は「高額な移籍金が批判を浴びているが、数年後にそれは全く問題ではなくなるだろう。(2001年に)ジャンルイジ・ブッフォンにあんな移籍金(3260万ポンド=当時約54億円)を払ったときも大騒ぎだった。そんな高額な移籍金に見合うゴールキーパーなんているのかと。しかし、現在それが最も価値のある買い物だったということを否定する人はいない。同じことはC・ロナウドにも言える。あれだけのゴールとタイトルを目の前にして、誰が移籍金を問題にできるだろう」と語り、自身と同じモナコ出身の期待の若手に払われた額が問題とはならないと主張した。

 しかし、マルシャルと元フランス代表FWティエリ・アンリ氏との比較について聞かれると、ジダン氏は「ティエリ(・アンリ)は史上最高の選手の一人だ。まだ若い選手にそこまでのプレッシャーをかけるわけにはいかないよ。それでも彼(マルシャル)が能力と自信を備えた将来有望の若者であることに変わりはない」と答えている。

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