PSGでプレーするディ・マリア [写真]=Getty Images
パリ・サンジェルマンに所属するアルゼンチン代表MFアンヘル・ディ・マリアが29日、スペイン紙『マルカ』のインタビューに応え、かつて所属していたレアル・マドリードからマンチェスター・Uへ移籍した敬意や、チームメートについて語った。
ディ・マリアは2014年夏にレアル・マドリードからマンチェスター・Uに、プレミアリーグ史上最高額の移籍金5790万ポンド(約111億円)で加入。だが、わずか1年後の今夏、4430万ポンド(約82億3000万円)でパリ・サンジェルマンに活躍の場を移している。
「レアル・マドリードを離れたいと思ったことはない」と明かしたディ・マリアは、「僕は実際にどんな取引があったのかわからなかったんだ。こういったことは代理人が対処することで、サッカーの世界では起こり得ることだけどね」と自身の意思とは関係なく移籍の話が成立したと主張。
そのマンチェスター・Uでは不遇の時を過ごすこととなり、「僕は素晴らしいスタートを切った。でもその後、ベンチに座る時間が増えた。自宅が強盗に襲われたり、クラブの人達と問題も抱えていたし、できるだけ早く抜け出したいと考えていたよ」と振り返っている。
また、レアル・マドリードでポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド、アルゼンチン代表ではFWリオネル・メッシ、パリ・サンジェルマンではスウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモヴィッチといった選手たちとのプレーを経験しているディ・マリアは、「サッカー界の偉大な選手と友情を築き、ロッカールームを共有できるなんて、僕はとても幸運だ」と喜びを表している。
By サッカーキング編集部
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