2015.10.27

不適切な言動で退席したモウリーニョ監督、今季2度目の処分が決定

ウェストハム戦でチェルシーを率いるモウリーニョ監督 [写真]=Getty Images
サッカー総合情報サイト

 イングランドサッカー協会(FA)は26日、24日に行われたプレミアリーグ第10節のウェストハム対チェルシーの一戦で不適切な言動があったとして、チェルシーを率いるジョゼ・モウリーニョ監督を処分することを発表した。

 モウリーニョ監督は1-2と敗れたウェストハム戦で、ハーフタイムに退席処分を受けた。FAによれば、同監督のロッカールーム付近での不適切な言動が処分の対象になったという。

 さらに、この試合ではチェルシーのアシスタントコーチを務めるシルヴィーノ・ロウロ氏も退席を命じられていた。同氏は、前半終了間際にテクニカルエリアを飛び出したとして処分対象になっている。

 FAはまた、チェルシーとウェストハム両クラブに対し、選手たちをコントロールできなかったとして処分の対象とすることも発表している。

 全処分内容は29日の18時までに発表されるという。

 モウリーニョ監督は3日に行われたプレミアリーグ第8節のサウサンプトン戦でも審判を批判し、FAから5万ポンド(約930万円)の罰金と、執行猶予付きで1試合のスタジアム入場禁止処分を科されている。そのため、今シーズン2度目の処分を受けることになった。

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