バイエルン戦で指揮を執ったヴェンゲル監督 [写真]=Getty Images
アーセナルがチームを率いるアーセン・ヴェンゲル監督に契約延長を要請する可能性が浮上した。24日付のイギリス紙『デイリーミラー』が報じている。
同紙によると、アーセナル幹部は今シーズンで契約満了となるヴェンゲル監督に、2018-19シーズンまで2年間の契約延長を要請する模様で、交渉はシーズン終了後に行われる予定である。プレミアリーグで現在2位と好調をキープしていることや、20日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)・グループステージ第3節のバイエルン戦で勝利を収めたことなどが評価された。
さらに同クラブは来年1月の移籍市場に向けて補強資金を確約したようだ。今夏アーセナルは、チェルシーからチェコ代表GKペトル・チェフを獲得したのみにとどまり、フィールドプレーヤーの加入がなかった。すでに、レアル・マドリードに所属するスペイン代表MFイスコや、パリ・サンジェルマンのウルグアイ代表FWエディンソン・カバーニらが獲得候補に名前を挙げられている。
ヴェンゲル監督は1996年10月にアーセナルの監督に就任。2003-04シーズンに無敗優勝を達成するなど、これまでにリーグ戦を3度制覇している。2013-14シーズンにはFAカップで優勝し、同クラブに9シーズンぶりのタイトルをもたらすと、昨シーズンは同カップで連覇を果たした。
By サッカーキング編集部
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