リヴァプールを率いるクロップ監督 [写真]=Getty Images
25日、プレミアリーグ第10節が行われ、リヴァプールはホームで日本代表DF吉田麻也が所属するサウサンプトンと対戦し、1-1の引き分けに終わった。試合後、リヴァプールを率いるユルゲン・クロップ監督がインタビューに応じている。25日、イギリスメディア『BBC』がコメントを伝えた。
試合は77分にベルギー代表FWクリスティアン・ベンテケのゴールで先制したリヴァプールだが、86分にFKの流れから失点。そのまま試合は終了し、1-1で引き分けた。
これで就任から公式戦3戦連続ドローとなったクロップ監督。現在のチームの状況について、「ただのゴール、ただのフットボールの1試合だ。まるで人生の終わりかのようだけど、落ち着く必要があるね」と話し、危機的状況ではないと強調した。
また、「結果は失望するものだったが、成長も見られたし、次のステップへ進める」と、この試合を前向きに捉えた。しかしながら一方で、「問題は他のチームは待ってくれないことだ」と、今節を終えて首位のマンチェスター・Cと勝ち点差8の9位に沈むチームの奮起を促した。
最後に、「フットボールはおとぎ話じゃない。時には描いたストーリーが実現しないことだってある」と話し、思い通りの結果が出ない状況を嘆いた。
リヴァプールは28日にキャピタル・ワン・カップ4回戦を迎え、ホームでボーンマスと対戦。プレミアリーグでは次節、31日にチェルシーと敵地で対戦する。
By サッカーキング編集部
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