2015.10.25

岡崎のレスターが今季初完封でご褒美獲得…監督「ピッツァの時間」

ラニエリ
クリスタル・バレス戦での勝利を喜ぶレスターのラニエリ監督 [写真]=Getty Images
サッカー総合情報サイト

 日本代表FW岡崎慎司の所属するレスターは、24日に行われたプレミアリーグ第10節でクリスタル・パレスと対戦し、1-0で勝利を収めた。試合後、チームを率いるクラウディオ・ラニエリ監督が、今シーズン初のクリーンシートを達成したため、約束の“ピッツァ”を奢ると語った。イギリスメディア『スカイスポーツ』が同日に伝えた。

 試合は、59分にイングランド代表FWジェイミー・ヴァーディがリーグ戦7試合連続ゴールとなる先制点を獲得すると、レスターはこの1点を守り切り、1-0で勝利。6試合ぶりのベンチスタートとなった岡崎は63分から途中出場し、ゴールこそなかったものの、守備でクリーンシートに貢献した。

 先月、完封試合が無いことを懸念し、「無失点のためなら、ピッツァ代を払いたいぐらいだ。失点ゼロで終わったら、選手にピッツァを奢るよ」とイタリア人らしいご褒美を明言していたラニエリ監督。公式戦12試合目でついに今シーズン初の完封勝利を収め、試合後の会見でピザを注文したかと問われると、「いや、まだだ。でも、ピッチの選手たちには『頑張れ、ピッツァの時間だ!』って激を飛ばしたよ」と明かした。

 さらに、「ジェイミー・ヴァーディには満足している。彼やチーム、ファン、全ての人にとって大きな成果だね」と決勝点を挙げた同選手を称賛。「たぶん、彼が大きいピッツァをもらうだろうね、1枚半は彼のものだ」と冗談交じりにコメントすると、次のように同選手の好調理由を明かした。

「彼は、もし点が取れなくても、落ち着いて戦い続けるだろう。それも大切なことなんだ。彼は、危険なエリアで活躍できるだけではなく、どんなボールが来たとしても対応できると信じている。どんなボールでも、チャンスになることがあるんだ。それこそ彼が対戦相手にとって危険な存在である理由だよ」

 そして同監督は、「私たちは戦い続けた。イングリッシュな試合というよりイタリアンな試合で、とても戦術的だった。だが、最後の10分間はイングランドらしい試合だったね」と試合を振り返った。

 レスターは次節、30日に敵地でウェスト・ブロムウィッチと対戦する。

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