チェルシーを率いるモウリーニョ監督 [写真]=Anadolu Agency/Getty Images
チェルシーのジョゼ・モウリーニョ監督がメディアへの不満を口にした。23日、イギリス紙『ガーディアン』が伝えている。
イギリス紙『インデペンデント』や『サン』など複数メディアは21日に、モウリーニョ監督が歩道で14歳の少年を押し飛ばしたと報じていた。報道によると14歳のオットー・ナーマチャ君がロンドン市内でモウリーニョ監督を偶然発見。熱狂的なチェルシーファンのオットー君が携帯でモウリーニョ監督の動画を撮ろうとすると、同監督は撮影に気づき、少年を押し飛ばした。また、この様子を撮影した動画がネット上に投稿されており、オットー君はモウリーニョ監督に対して怒りを表現していた。
24日に行われるプレミアリーグ第10節、ウェストハム戦の前日会見に臨んだモウリーニョ監督は、「君たちはもう、私から面白い見出しを得ることはないだろう」とコメント。
そして、「これからは君たちの上司が私を扱うのと同じように対応する。ノーリスペクトだ。敬意を払わないということだよ。私が話しているのはサッカーのことではない。プライベートなことについてだ。サッカーについてなら、どんな批判でも受け入れる。しかしプライベートにスポットライトをあてるのは愚かだ」と、サッカー以外のことで大きな報道を行うことを批難。今後はメディアに敬意を払わないとの姿勢を示している。
By サッカーキング編集部
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