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クロップ監督、若手選手を酷使するFAを批判「馬のように扱っている」

10月17日のトッテナム戦で指揮を執ったクロップ監督 [写真]=Getty Images

 リヴァプールを率いるユルゲン・クロップ監督が22日に行われるヨーロッパリーグ・グループステージ第3節のルビン・カザン戦に向けた記者会見に臨んだ。同監督は会見でFA(イングランドサッカー協会)に対し、若手選手の扱い方に関する意見を述べた。21日付のイギリス紙『デイリーミラー』が報じている。

 リヴァプールは、U-21イングランド代表DFジョー・ゴメスが13日に行われたU-21欧州選手権2017予選のカザフスタン戦で負傷。前十字じん帯断裂で全治約9カ月の診断を受けた。続いてU-19イングランド代表MFジョーダン・ロシターも5日間で3試合の代表戦に臨みハムストリングにけがを負った。同選手は1カ月の戦線離脱と伝えられている。

 同紙によると、クロップ監督は、「若い選手は我々の未来だ。彼らを馬のように扱ってしまえば、僕らが手にするのは馬になってしまうよ」とコメントし、イングランド代表での若手選手の扱いについてFAを批判。

 さらに、「ロシターは試合中に筋肉を負傷した。5日間で3試合も出場させるなんてやりすぎで、間違いなく許されるものではない。この件については協会関係者と話さなければならない」と同選手の負傷についての説明を求めた。

 同監督は会見の最後で「私は若手にどんどん成長して欲しい。だけどプレッシャーを感じすぎないように時間も与えたい。彼らは5日間で3試合も出場する必要はないんだ」と語り、若手選手の成長を願った。

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