ゴールを喜ぶチェルシーの選手たち [写真]=Getty Images
プレミアリーグ第9節が17日に行われ、チェルシーとアストン・ヴィラが対戦した。
今シーズン苦戦を強いられ、ジョゼ・モウリーニョ監督の去就も不透明となっているチェルシーは3試合ぶりの勝利を目指す。MFエデン・アザールやネマニャ・マティッチがベンチスタートとなったが、FWジエゴ・コスタが3試合の出場停止から復帰し、スタメンに名を連ねている。対するアストン・ヴィラもここまで8試合を消化して1勝と不振に陥り、こちらもティム・シャーウッド監督の進退問題に発展。アウェーゲームとは言えなんとか勝ち点を持ち帰りたいところ。
試合は34分にチェルシーの得点で動く。GKが蹴ったボールを高い位置でカットしたウィリアンがそのままゴール前まで持ち運び、中央にラストパス。これをD・コスタが難なくゴールに流し込み、先手を取った。
1点をリードして前半を折り返したチェルシーは54分に追加点を奪う。敵陣中央でボールを持ったセスク・ファブレガスが前線のD・コスタに浮き球のスルーパスを供給。これをエリア内左で受けたD・コスタが胸トラップからキックフェイントでDFをかわし、右足でファーサイドにクロスを送ると、ボールはDFアラン・ハットンに当たってそのままゴールに吸い込まれた。
オウンゴールでリードを広げたチェルシーは69分にもウィリアンのインターセプトからD・コスタが決定機を迎えたが、ここはシュートを打つ直前でDFに阻まれ追加点とはならない。80分にはセスクとウィリアンのコンビで右サイドを崩し、最後はセスクがエリア内右のやや角度のないところから思い切って右足を振り抜いたが、シュートはわずかに左に逸れた。
試合はこのまま2-0で終了のホイッスルを迎え、チェルシーが3試合ぶりに勝利。アストン・ヴィラは開幕戦の白星以降、8戦勝ちなしとなった。
次節、チェルシーは20日に行われるチャンピオンズリーグ・グループステージ第3節のディナモ・キエフ戦を挟んで、24日にウェストハムと対戦。アストン・ヴィラは同日、ホームにスウォンジーを迎える。
【スコア】
チェルシー 2-0 アストン・ヴィラ
By サッカーキング編集部
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