2015.10.06

ロジャーズ監督解任のリヴァプール、後任候補最有力はクロップ氏か

リヴァプールの監督候補に挙がっているクロップ氏(左)とアンチェロッティ氏(右) [写真]=Getty Images
サッカー総合情報サイト

 4日にブレンダン・ロジャーズ監督を解任したリヴァプールは、後任監督として元ドルトムント監督のユルゲン・クロップ氏と、元レアル・マドリード監督のカルロ・アンチェロッティ氏に白羽の矢を立て、契約を打診しているようだ。イギリスメディア『スカイスポーツ』やイギリス紙『デイリーメール』など複数メディアが5日付で報じている。

 リヴァプールは4日に行われたエヴァートンとの“マージーサイド・ダビー”を1-1の引き分けで終えると、試合終了のホイッスルから3時間後、ロジャーズ監督の解任を公式HPで発表した。2012年にスウォンジーから移ったロジャーズ監督は2013-14シーズンにはリヴァプールをリーグ2位まで導いたが、2014-15シーズンは6位に終わり、今シーズンも10位に沈んでいる。

 プレミアリーグは一旦インターナショナル・ブレークに突入するため、クラブ側はリーグ中断明けの10月17日に行われるトッテナム戦までに新監督を決定したい模様だ。

 今年6月にドルトムントを退任したクロップ氏はプレミアリーグへの初参戦に意欲的であると報じられており、同氏が新監督の最有力候補となっている。また、今夏にレアル・マドリードを退任したアンチェロッティ氏はかつてチェルシーで2年間チームを率いていたことがあった。

 元リヴァプールのジェイミー・キャラガー氏は、「どちらかがリヴァプールに来ると思う。リヴァプール・サポーターは興奮することだろう。アンチェロッティ氏はチャンピオンズリーグを3回制覇している。クロップ氏もドルトムントで偉大な業績を残している。この数年間、彼らの活躍は目覚ましかった。だが、もし私が選べる立場だったとしたら、クロップ監督を選ぶだろう。彼はまだこれからやれることが多くある」と次期監督候補について語っている。

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