2015.10.04

モウリーニョ監督が判定に憤り…罰則の恐れも「好きにすればいい」

モウリーニョ
サウサンプトン戦に臨んだモウリーニョ監督 [写真]=Getty Images
サッカー総合情報サイト

 チェルシーは、3日に行われたプレミアリーグ第8節で日本代表DF吉田麻也が所属するサウサンプトンと対戦し、1-3の敗戦を喫した。試合後、チェルシーを率いるジョゼ・モウリーニョ監督が中継を行っていたイギリスメディア『スカイスポーツ』のインタビューに応じ、判定への憤りを口にした。

 試合では、1-1の同点で迎えた57分にチェルシーのコロンビア代表FWラダメル・ファルカオがエリア内で倒れるも、シミュレーションの判定でイエローカードを提示されていた。モウリーニョ監督は、「レフェリーはチェルシーに有利な判定をすることを恐れている。明らかなPKが与えられなかった」と審判を批判。「FA(イングランドサッカー協会)が私を罰したいのなら、好きにすればいいさ」と、発言による罰則も受け入れる姿勢を示している。

 チェルシーは今シーズン、8試合を終えて2勝2分け4敗の16位に沈んでいる。昨季のリーグ戦とキャピタル・ワン・カップを制覇したとはいえ、同監督は自身の去就に不安を抱えているようだ。「クラブが私を解任したいのであれば、そうするべきだ。私は逃げ出したりしない」と覚悟を明かした。一方で、「私をクビにしたら、このクラブは危機を迎えるだろう。私はクラブ史上最高の監督だからね」と、クラブへ警告も発した。

 そして、「優勝は非常に難しいものになった。首位まであまりにも距離がある。それでも、このチームががトップ4に入ると、私は確信している」と、今後について語っている。

 次節、チェルシーは17日にホームでアストン・ヴィラと対戦する。

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