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岡崎の守備が決勝点の起点に…ヴァーディ5戦連発のレスターが敵地で勝利

ノリッジ戦でヴァーディのゴールを喜ぶ岡崎慎司(中央) [写真]=Getty Images

 プレミアリーグ第8節が3日に行われ、ノリッジと日本代表FW岡崎慎司の所属するレスターが対戦した。岡崎は2トップの一角に入り、4試合連続の先発出場となった。

 前節、強豪アーセナルを相手に2-5で敗れ、今シーズン初黒星を喫したレスター。今節は、アウェーで昇格組のノリッジと対戦する。6ゴールで得点ランキングトップのFWジェイミー・ヴァーディも先発出場で岡崎とコンビを組む。だが、5ゴールで同ランク2位のMFリヤド・マフレズはベンチスタートとなった。

 試合は3分、ノリッジが最初のチャンスを向かる。ペナルティエリア前中央のパス交換から、キャメロン・ジェロームがエリア内右に抜け出してシュートを放つが、クロスバー上に外れた。レスターは7分、マーク・オルブライトンが右サイドでDFをかわし、中央に鋭いクロス供給。ニアサイドに飛び込んだ岡崎が頭で合わせるが、ボールの勢いが強く枠を捉えれなかった。20分には、味方のロングパスで左サイドに抜け出したヴァーディが、エリア内左に侵入し、角度のないところから右足シュート。だがこれは、GKジョン・ラディがセーブした。

 24分、レスターは左サイドのロングスローから、エリア内左のヴァーディが頭で落とすが、ゴール前に飛び込んだオルブライトンにはわずかに合わない。ボールはファーサイドに流れ、フリーのダニー・ドリンクウォーターが右足でシュートを放つも、ラディに弾き返される。さらにダニー・シンプソンがダイレクトシュートを放つが、クロスバー上に外れた。

 ゴールに迫っていたレスターは27分、ヴァーディがエリア内右で倒され、PKを獲得。これをヴァーディが自らゴール左隅に決めて、先制に成功した。ヴァーディは5試合連続得点となった。さらに前半アディショナルタイム、ヴァーディからのパスをエリア内右で受けた岡崎が、右足を振り抜くが、シュートは枠の左に外れた。前半はレスターの1点リードで折り返す。

 後半開始直後の47分、レスターが追加点を獲得する。岡崎のディフェンスからボールを奪うと、ジェフ・シュルップが自陣から持ち上がり、左サイドのエンゴロ・カンテにパス。カンテは中央に切り込みスルーパスを送ると、エリア内左に抜け出したシュルップが左足を振り抜き、シュートをゴール右隅に沈めた。

 だが67分、ノリッジが反撃を開始する。左サイドのロビー・ブレイディからのクロスに、中央のディウメルシ・ムボカニがヘディングシュートを放つと、枠の右上隅を突くが、GKカスパー・シュマイケルの好セーブに阻まれた。すると直後の68分、左サイドのジョナサン・ハウソンからのクロスに、ゴール前へ飛び出したムボカニが右足で蹴り込み、ゴールネットを揺らした。

 1点差とされたレスターは70分、岡崎を下げてレオナルド・ウジョアをピッチに投入。83分、エリア内右に抜け出したヴァーディが右足を振り抜くが、シュートは枠の左に外れた。一方のノリッジは86分、エリア内右でパスを受けたネイサン・レドモンドが右足を振り抜くが、強烈なシュートはシュマイケルに弾き出された。

 試合はこのまま終了。レスターがアウェーで2-1の勝利を収め、今シーズン4勝目となった。なお、岡崎は70分までプレーした。

 レスターは次節、代表ウィーク明けの17日にアウェーで日本代表DF吉田麻也の所属するサウサンプトンと対戦。ノリッジは18日にニューカッスルとのアウェーゲームに臨む。

【スコア】
ノリッジ 1-2 レスター

【得点者】
0-1 28分 ジェイミー・ヴァーディ(PK)(レスター)
0-2 47分 ジェフ・シュルップ(レスター)
1-2 68分 ディウメルシ・ムボカニ(ノリッジ)


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