チェルシーを指揮するモウリーニョ監督。現在17位の大苦戦を強いられている [写真]=Getty Images
今シーズンのリーグ戦5試合を終えて1勝1分け3敗の17位と、1988年以来となる開幕最低成績を記録しているチェルシーのジョゼ・モウリーニョ監督が、14日付のイギリス紙『デイリーメール』に対し、仮にチェルシーを去ることになったとしてもロンドンに留まり他のチームで監督を続けることを示唆した。
昨季プレミアリーグ覇者の不振をあざ笑うかのごとく、イギリスメディアは連日のようにモウリーニョ監督の解任説を囁いているが、現在52歳の同監督は今後長期的にロンドンに留まる事を明言している。
「こういう風に言えばいいだろうか。いつか私にもチェルシーを去る時が来るが、それでもロンドンには残るつもりでいる。監督にとってロンドンでは他にもフラム、QPR、ウェストハム、トッテナム、イングランド代表、そしてアーセナルを指揮できるチャンスがある」
さらにモウリーニョ監督は、クラブであればチャンピオンズリーグに出場するチームしか率いないとしており、「そうなると選択しは2つしかないだろう? アーセナルとイングランド代表だ。ただ、その望みは僅かなものだ」と話している。