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勝率76パーセント…モウリーニョ監督のホームでの成績が圧倒的すぎる

チェルシーを率いるモウリーニョ監督 [写真]=Getty Images

 開幕以降、ピリッとしないプレミア王者チェルシー。

 先週末行われたクリスタル・パレス戦も1-2と敗れ、これでリーグ戦は早くも2敗目。リーグテーブルでは13位につけている。

 そんなチェルシーのジョゼ・モウリーニョ監督にとって、この日の試合はプレミアリーグにおけるホームでの100試合目であった。

 記念すべき試合を勝利で飾れず本人は悔しかったに違いないが、それでもこの100戦でモウリーニョ監督が樹立した記録が圧巻だったのでご紹介しよう。

 プレミアリーグによれば、プレミアリーグ挑戦からホーム100試合であげた勝ち点では、モウリーニョ監督が史上最多であるという。

 その数字は250ポイント。ホームでは平均2.5の勝ち点をあげているのだから驚異的と言う他ない。この数字はアレックス・ファーガソン氏の234を上回っており、ラファエル・ベニテス監督(231)やアーセン・ヴェンゲル監督(226)といった名将たちの遥か上を行く数字だ。

 2004年から2007年までの第一次政権で60試合、2012年から現在までの第二次政権で40試合を戦っているが、黒星の数はわずかに2。モウリーニョといえば2001年から2011年にかけて、足掛け11年間でリーグ戦のホームゲーム150戦無敗という記録を作ったことで有名だが、やはりホームでの勝負強さは健在である。

 第一次政権と第二次政権では得点力にやや開きがあるが、それでも勝率自体は76.7パーセントと76.9パーセントを記録しており、ほぼ同じ水準を保っている(クリスタル・パレス戦で敗れ、モウリーニョ監督の勝率は76.0パーセントになった)。シーズンによって選手はもちろん違うわけだが、そうした要素もモウリーニョ監督にとってはほとんど関係ないようだ。

 なお、同監督がプレミアリーグのホームゲームで敗れたのは一昨シーズンのサンダーランド戦、そしてこの日のクリスタル・パレス戦である。いずれもスコアは1-2であり、試合終了残り10分ほどのタイミングで2失点目を喫している。

(記事提供:Qoly)

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