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チェルシーがホームで不覚…またも“P”に敗れ早くも今季2敗目喫する

失点を悔やむセスク(中央) [写真]=Getty Images

 プレミアリーグ第4節が29日に行われ、チェルシーとクリスタル・パレスが対戦した。

 前節、3試合目にしてようやく初白星とやや出遅れた昨シーズンの王者チェルシーは、加入直後の試合ですぐさま結果を残したFWペドロ・ロドリゲスがこの試合でも先発。主将ジョン・テリーが出場停止のためCBはギャリー・ケーヒルとクル・ズマが務める。

 最初にチャンスを作ったのはチェルシー。4分、ズラニスラフ・イヴァノヴィッチ、ウィリアンとつないで左サイドを崩し、ペドロが左足でミドルを放つ。これがDFにブロックされこぼれたボールをイヴァノヴィッチが拾いエリア外から狙ったが、シュートは大きく枠を外れてしまった。主導権を握るチェルシーは13分にセスク・ファブレガス、19分にはペドロがシュートチャンスを迎えたが、得点には至らない。

 すると29分にはクリスタル・パレスにビッグチャンスが訪れる。カウンターから左サイドを突破すると、グラウンダーのクロスにフリーで走り込んだヨアン・キャバイエがダイレクトで合わせたが、GKティボー・クルトワがなんとかセーブ。互いに無得点のまま前半を折り返した。

 試合が動いたのは60分。クリスタル・パレスは左サイドから攻め上がるとジェイソン・パンチョンが左足で折り返したマイナスのクロスにバカリ・サコがダイレクトで合わせる。これはDFに阻まれたがこぼれ球を自ら拾うとゴールど真ん中に叩き込み先制に成功する。

 先手を取られたチェルシーは79分、エデン・アザールが右から上げたクロスに途中出場のラダメル・ファルカオがダイビングヘッドで飛び込み移籍後初ゴールをマーク。試合を振り出しに戻した。しかしそのわずか2分後、クリスタル・パレスは左からのクロスをファーサイドでサコが折り返すと、最後はジョエル・ウォードが頭で押し込みすぐさま勝ち越す。

 結局このゴールが決勝点となりクリスタル・パレスが敵地で金星。チェルシーは早くも今シーズン2敗目を喫した。なお、チェルシーは2014年3月29日からプレミアリーグで計6試合を落とし、その対戦相手の監督はいずれもファミリーネームの頭文字が“P”という偶然が続いていたが、7回目の敗戦となったこの試合の対戦相手を率いるのもアラン・パーデュー監督(Alan Pardew)。またも“P”の名前を持つ指揮官に敗れることとなった。

 次節、チェルシーは敵地でエヴァートンと、クリスタル・パレスはホームでマンチェスター・Cと対戦する。

【スコア】
チェルシー 1-2 クリスタル・パレス

【得点者】
0-1 60分 バカリ・サコ(クリスタル・パレス)
1-1 79分 ラダメル・ファルカオ(チェルシー)
1-2 81分 ジョエル・ウォード(クリスタル・パレス)

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