2015.08.18

毎年42試合以上出場のルーニーに衰え?…直近のリーグ8戦で無得点

ルーニー
アストン・ヴィラ戦に出場したマンUのFWルーニー [写真]=AMA/Getty Images

 マンチェスター・Uに所属するイングランド代表FWウェイン・ルーニーは、出場した直近のプレミアリーグ8試合で無得点に終わっており、消耗と衰えによるパフォーマンスの低下が懸念されている。イギリス紙『デイリーメール』が17日付で伝えた。

 今シーズンから主戦場がワントップの位置に戻り、これまで担ってきたゲームメイクの役割よりも試合を決定づける点取り屋としての役割が期待されている29歳のルーニー。しかし、14日に行われたプレミリーグ第2節のアストン・ヴィラ戦では決定機も枠内シュートもゼロに終わり、期待はずれの結果に終わっている。

 ルーニーは昨シーズンの4月4日に行われたリーグ第31節のアストン・ヴィラ戦以降、リーグ戦8試合連続で得点がない。ルーニーは昨年12月26日に行われたリーグ第18節のニューカッスル戦から今年の2月16日までの9試合の間ゴールに恵まれなかった時期もあり、最近はその得点力に陰りが見えている。ルーニーはキャリアの中で9試合以上連続でゴールを決めれなかった時期はこれまで1回しかなく、過酷な試合日程をこなしてきたことによる消耗や年齢による衰えが指摘されている。

 かつてマンチェスター・Uにはオランダ代表FWロビン・ファン・ペルシ、元ブルガリア代表FWディミタール・ベルバトフ、アルゼンチン代表FWカルロス・テベス、ポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドなど得点力のある相棒が存在した。今夏にオランダ代表FWメンフィス・デパイを獲得したものの、現状のマンチェスター・Uには他に強力なストライカーがおらずルーニーにかかる負担は大きい。しかし、エヴァートンから移籍して以来、イングランド代表戦も含め毎年最低でも42試合をこなしてきた経験豊富なルーニーも、最近の試合ではストライカーとして効果的な動きができておらず、前線の得点力不足を懸念する声が上がっている。

 昨シーズン、ルーニーはリーグ戦33試合に出場し、12得点を記録していた。

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