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チェルシー、ドクターにベンチ追放の降格処分か…モウリーニョが批判

ICCバルサ戦でケーヒルの治療をするカルネイロ氏(左) [写真]=AMA/Getty Images

 チェルシーが女性チームドクターのエヴァ・カルネイロ氏に降格処分を通達し、16日に敵地で行われるマンチェスター・Cとの大一番に帯同させないことが明らかとなった。11日のイギリス紙『テレグラフ』などが報じた。

 カルネイロ氏は8日にホームで行われたプレミアリーグ開幕節のスウォンジー戦にて、2-2で迎えた後半アディショナルタイムにベルギー代表MFエデン・アザールが負傷したため、同じチームドクターのジョン・ファーン氏とともにピッチに入り治療を施していた。だが、医療チームがピッチに入った直後に、ジョゼ・モウリーニョ監督が激昂する姿をテレビカメラに収められていた。

 試合後の会見でもモウリーニョ監督は「私はチームドクターが取った行動に不満だった。彼らは直情的で未熟な行動をとった。チームのキット係であれ、ドクターであれ、秘書であれ、ベンチに座る以上、試合を理解しなければならない」と痛烈に批判した。

 チェルシーは同試合で後半の52分にベルギー代表GKティボー・クルトワが退場。後半ロスタイムの同場面では、チームドクターがピッチに入ったことにより、アザールは一度ピッチ外へ出なければならず、9人の状態で戦っていた。

 同紙によると、カルネイロ氏はファーストチームのドクターとしての役割は継続するものの、今後の活動範囲は練習場のみに制限され、試合日や遠征には帯同しないとされている。

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