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新加入GKロメロを起用したマンU監督「経験を信じようと思った」

トッテナム戦に出場したマンUのGKロメロ [写真]=AMA/Getty Images

 マンチェスター・Uを率いるルイ・ファン・ハール監督が、8日に行われたプレミアリーグ開幕戦のトッテナム戦で先発出場しデビューを果たしたアルゼンチン代表GKセルヒオ・ロメロについてコメントした。イギリス紙『デイリーメール』が同日に伝えている。

 7月27日に加入が発表されたばかりのロメロは、マンチェスター・Uで1週間しか練習をしていなかったため、同試合キックオフ直後は判断の悪さが目立った。また、ファン・ハール監督もビルドアップがお粗末だったと指摘している。

 しかし、時間とともに自信のあるプレーを見せるようになり、トッテナムのイングランド代表DFカイル・ウォーカーとデンマーク代表MFクリスティアン・エリクセンが放った決定的なシュートをセーブ。試合の終盤には、マンチェスター・Uのサポーターがロメロの名前をチャントし、勝ち切ることを願っていた。

 ファン・ハール監督は試合後、「ロメロは完封をした。素晴らしいセーブもいくつかあった。2回は彼のセーブに救われたよ」と称賛するが、「しかし、ビルドアップを改善しなければならないね」と課題を明言。「もっとも、チームメートと練習をしたのが、たったの2日間なので論理的な話しではある」と続けた。

 ロメロ起用については、「水曜日にスタッフと話し合い、そして木曜日にはデ・ヘアにプレーをさせないとを告げた。サム・ジョンストンはプレシーズンで何度もプレーをしたが、ロメロの経験を信じようと思ったんだ」と明かすと、「驚くほど素晴らしい出来ではなかった。ビルドアップが悪かったのは理由がつくことだ。しかし、重要なことはボールを止めることだし、彼はそれをやった」と同選手のプレーを振り返った。

 また、勝ち点「3」を獲得できたことは、マンチェスター・Uにとって「ラッキーだった」と認めている。昨シーズン、初勝利までに5試合を擁したことを考えると、開幕戦の勝利に安堵しているという。

「昨シーズンのスタートは非常に悪かった。だから、この試合にもプレッシャーがかかっていた。そのことについては、準備の時に話していた。プレッシャーを与え過ぎたかもしれない。トッテナムが最初にチャンスを掴んだ。彼らが得点する可能性があった。マンチェスター・Uにゴールをくれたが、それは、彼らがボールを失ってしまってオウンゴールになったんだ。この試合はラッキーだった」

 マンチェスター・Uは次節、14日にアストン・ヴィラとアウェー対戦する。

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