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王者チェルシー、2度リードするもクルトワ退場で引き分けスタート

レッドカードを提示されたクルトワ(左)[写真]=Getty Images

 8日に行われたプレミアリーグ開幕戦で、チェルシーとスウォンジーが対戦した。

 昨シーズン王者のチェルシーは、欠場も噂されたエースのジエゴ・コスタがスタメン出場するなど、ベストメンバーで試合に臨んだ。

 23分、チェルシーが左サイドでFKを獲得すると、オスカルが右足で鋭いボールを中央へ入れる。ボールは密集をくぐり抜けて直接ネットを揺らし、チェルシーが先制に成功した。

 しかし、29分にスウォンジーが試合をふりだしに戻す。ジェフェルソン・モンテーロが左サイドからクロスボールを供給すると、中央でバフェタンビ・ゴミスが打点の高いヘディングシュートを放つ。これはチェルシー守護神ティボー・クルトワがファインセーブを見せるも、弾いた先には新加入のアンドレ・アイェウが待ち構えた。アイェウのシュートも1度は守備陣のブロックに遭ったが、再度落ち着いて持ち直し、ゴールに突き刺した。

 直後の30分には、チェルシーがラッキーな形で勝ち越しに成功する。ウィリアンが左サイドからクロスボールを狙うと、ボールはフェデリコ・フェルナンデスが伸ばした足に直撃し、山なりな軌道を描いてゴールに吸い込まれた。

 2-1のまま前半が終了し後半に入ると、チェルシーに大きなアクシデントが発生する。52分にゴミスがディフェンスラインの裏に抜けだすと、クルトワがたまらずファールで止めてPKを献上。

 クルトワにはレッドカードを提示されたため、先制点のオスカルに変えてアスミル・ベゴヴィッチを投入したがゴミスのPKを止めるには至らず、チェルシーは再度同点に追いつかれている。

 その後10人となったチャンピオンチームに対してスウォンジーが積極的に勝ち越しゴールを狙うも、左サイドから再三チャンスを演出していたモンテーロが71分に負傷交代し、攻め手を失った。

 試合はこのまま2-2で終了。2度リードしたチェルシーだったが、クルトワの退場もあり引き分けスタートとなっている。

【スコア】
チェルシー 2-2 スウォンジー

【得点者】
1-0 23分 オスカル(チェルシー)
1-1 29分 アンドレ・アイェウ(スウォンジー)
2-1 30分 オウンゴール(フェデリコ・フェルナンデス)(チェルシー)
2-2 55分 バフェタンビ・ゴミス(スウォンジー)

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