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【独占】エヴァートンFWルカクが語る新シーズンへの意欲・野心・飛躍

取材に応えたルカク

 エヴァートンに所属するベルギー代表FWロメル・ルカクが、バークレイズ・アジア・トロフィー2015に参加するために訪れていたシンガポールの地で、『サッカーキング』の取材に応え、新シーズンへの意気込みを示してくれた。

 ルカクはシンガポール滞在中、10月に発売予定となっている人気サッカーゲームシリーズの新作『FIFA16』のプレビュー・イベントに登場。かなりの実力の持ち主であることを見せたが、「楽しかったよ! ゲームはかなり改善されているね。さらに現実のサッカーに近づいている。相手のチャレンジをかわしてドリブルすることとかが難しくなっているし、いいゲームだ。すごく気に入っているよ! チームはいろいろ使うけど、マンチェスター・シティ、チェルシー、レアル・マドリード、バイエルンを使うことが多いかな」と、かなりのゲーマーぶりを明かしてくれた。

 現実のサッカーにおいてエヴァートンは昨シーズン、リーグ戦で11位に終わり、9季ぶりの二桁順位に沈んだ。「いろいろと学ぶためのシーズンだった。個人としては2度のけがもあったけど、まずまずの得点数を挙げることはできた。今はプレシーズンのチームや自分に期待しているね」と、さらなる成長のための足掛かりになるシーズンだったと、前向きにとらえている。

 ルカクは昨シーズン、チェルシーからクラブ歴代最高額となる移籍金推定48億円でエヴァートンに完全移籍したが、リーグ戦36試合に出場して11得点という成績だった。金額についてプレッシャーになるかを尋ねると、「ノーだ。そういうプレッシャーは感じていない。これはサッカー。選手のためにお金を使う人がいるということだ」と、自身のプレーについて影響がないことを強調。

「もちろん僕は野心を持っている。 チームとして再びヨーロッパの大会に出たいと思っているよ。個人としても昨シーズンよりもっといいシーズンになることを望んでいる」と続け、8月の開幕を前に意欲を語ってくれた。

 また、ルカクはベルギー代表のエースとしても期待される存在。2013年には日本代表と対戦した経験も持つ。「日本はいいチームだ。テクニカルにプレーする選手がたくさんいて、速くてダイナミック。当時は僕らもかなり苦労して、負けた悔しい思い出があるしね。これからももっとよくなるんじゃないかな」と、インタビューの最後に答えてくれている。

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