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岡崎を引き抜かれたマインツSDがプレミア勢を警戒「我々の競争相手」

マインツからレスターへ移籍した岡崎 [写真]=Leicester City FC via Getty Images

 日本代表FW武藤嘉紀が加入するマインツのクリスティアン・ハイデルSD(スポーツディレクター)が、昨今プレミアリーグのクラブがブンデスリーガ所属選手を数多く引き抜くようになったことについて警戒感を示している。4日付の、ドイツ誌『スポーツビルト』が伝えている。

 同誌によるとハイデルSDはドイツ紙『ヴェルト』とのインタビュー内で、「イングランドは我々の競争相手だ。彼らは年俸を週割りで支払い、我々ドイツのクラブは月割りで支払っているが、合計金額に大きな差はない」としながらも、日本代表FW岡崎慎司を例に出し「レスターのような“クラブ”でも、マインツのベストプレーヤーと何の問題もなく契約してしまう。シンジは30歳になるし、また残りの契約も1年しかなかった。にもかかわらず、彼らは1000万ユーロ(約13億6600万円)を越える移籍金を用意してきた」と、資金力に差があることを暗に認めた。

 また以前と違い、最近は問い合わせの数も増えているそうで、同SDは「1~2年前まではイングランド(のクラブ)との接触は本当に全くなかった。しかし今では我々のホームゲームに毎回、プレミアリーグ及びチャンピオンシップ(英2部)から少なくとも10クラブからは(選手の視察に訪れたいという)依頼が入ってくる」と話している。

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