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“救ってくれた”マインツを去る岡崎が決意表明「守りには絶対入らない」

マインツからレスターへの移籍を発表した岡崎慎司 [写真]=Bongarts/Getty Images

 先日、レスター・シティへの移籍を発表した日本代表FW岡崎慎司が自身のフェイスブックで胸の内を明かした。

 岡崎は、2011年に清水エスパルスからシュトゥットガルトへ移籍。「想像以上にブンデスリーグで活躍する事は難しかったです。全てにおいて、物事は思い通りにいかないと学びました。シュトゥットガルトは大好きな街で、大好きなチームだったけど、僕にはそこでやり続ける力がなかった」と当時を振り返った。

 新天地として選んだのがマインツだった。「僕はこれがヨーロッパでのラストチャンスだと覚悟して入りました」という岡崎は、2013-14シーズンのリーグ戦で15得点を記録。今シーズンも12得点と、2年連続で2ケタ得点を挙げた。

「マインツというチームが、僕を崖っ縁から救ってくれました。周りでは、僕がマインツを支えてると言ってくれる人もいたけれど、そうじゃない。マインツが自分を助けてくれた。僕はマインツだから活躍出来たと思う。こんなに自分にとってベストなチームは他にない」

 そんなマインツ愛を語る岡崎は、移籍を決断。「プレミアリーグでプレーする事が夢だったから」と悲願であったことを伝えると同時に、もう一つの理由として「自分の中でのチャレンジ精神に火がついた」ことを挙げた。

「正直プレミアリーグでプレーするイメージが湧きません。自分がプレーだけじゃなく生活や環境で苦労する事は目に見えてる」と不安を口にしながらも、「だから行きたくなる。だから挑戦したくなります。僕は守りには絶対入らない。このチャンスを僕は逃さない。死に物狂いでチャンスを掴みにいきたいと思います」と強い決意を表した。

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