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【インタビュー】アーセナルの英雄アンリが語る“永遠のクラブ愛”

アーセナルの新ユニフォーム発表会で司会を務めたアンリ [写真]=Arsenal FC via Getty Images

 アーセナルのキットスポンサー、プーマが15日、同クラブの本拠地エミレーツ・スタジアムにて、2015-16シーズンのホームキット公開イベントを行った。

 イベントにゲストとして登場したアーセナルの英雄で元フランス代表FWティエリ・アンリ氏は、同クラブでプレーした現役時代の思い出やアーセナルが建立した自身の銅像にまつわるエピソードについて語った。

――アーセナルで一番の思い出は何ですか?
「はじめてこのクラブに来た時のこと。このクラブの歴史や伝統を一から学んだ。(トニー・)アダムスや(マーティン・)キーオンたちには『話を聞け』と、よく蹴られたよ。僕は彼らから学び、その伝統を受け継いだ。常にこのクラブを愛するファンの一人であり続けたし、それは永遠に変わらない」

――アーセナルファンの影響力はどのように感じていますか?
「サポーターとは特別な絆で結ばれていたと思うし、彼らはピッチ内外で常に僕に対して理解を示してくれた。僕は常に彼らのために全力でプレーしたよ」

――エミレーツ・スタジアムに建立された自身の銅像についてどう思いますか?
「あのゴールセレブレーションの瞬間は僕のお気に入りの写真から作られたものだ。最初に銅像の話を聞いた時、ちょっとやり過ぎだと思ったし、当時僕が活躍できたのは同僚のおかげだったから、チーム全員への思いがあった。特にインビンシブルズ(無敗優勝チーム)へのね。でも僕の銅像が作られた。あの銅像はトッテナム戦で決めたゴール後のセレブレーションだったから、常に特別なものとして記憶している。正直言うと、ゴールを決めた後、あの試合ではあまりボールに触っていなかったけどね」

――アーセナルで一番お気に入りのゴールは?
「僕がアーセナルに戻ってきて決めた初めてのゴールだ。マンチェスター・U戦でのゴール、チャンピオンズリーグで戦ったレアル・マドリード戦でのゴール、リヴァプール戦でのゴールもお気に入りだけど、やっぱりFAカップのリーズ戦で決めたゴールは特別だったし、とてつもない感情が体中を駆け巡った。試合後は深夜2時まで控室にいたよ」

――アーセナルで一番のお気に入りのシャツは?
「新しいシャツももちろん好きだし、クラブカラーを変えるのは容易ではない。アーセナルは常に赤と白を基調としているし、それは変わらないことだ。個人的には、ハイバリーで最後のシーズンに来たバーガンディーのシャツがお気に入りだ。あのスタジアムは僕にとって特別な場所だったし、あのシャツを着たシーズンも、僕らはホームで2回しか負けなかった」

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