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太っ腹なレスター会長…残留支えたサポにホーム最終戦でビール無料提供

最終節を前にプレミアリーグ残留を決めたレスター [写真]=Getty Images

 今シーズンから10年ぶりのプレミアリーグに参戦し、残留を決めたレスター。同クラブの会長を務めるタイ人実業家のヴィチャイ・スリヴァッダナプラバ氏は、24日に行われるプレミアリーグ最終節のQPR(クイーンズ・パーク・レンジャーズ)戦で、サポーターに感謝を込めてビール1杯を無料提供すると、21日にクラブ公式サイトで発表した。

 レスターは、4月を最下位で迎えたものの、同月4日の第31節から4連勝。首位のチェルシーに敗れはしたが、4月から8試合で6勝1分1敗と脅威の追い上げを見せて、最終節を前にプレミアリーグ残留を決めていた。

 最終節は本拠地のキング・パワー・スタジアムで行われ、レスターにとって今シーズンのホーム最終戦となる。この試合に訪れるレスター・サポーターには、入場の際に無料引換券が配布され、スタジアムの売店でビール、もしくはペットボトルの水が振る舞われる。この費用は、オーナーのスリヴァッダナプラバ氏と、その息子で副会長を務めるアイヤワット・スリヴァッダナプラバ氏がサポータに感謝を示すため、全てポケットマネーで行われるという。

 アイヤワット氏は、クラブ公式サイトで「今シーズン、素晴らしいサポートをしてくれたファンにありがとうと言いたい。誰もが(残留は)ノーチャンスだと見ていた最も困難な時期でも、彼らは信じ続け、チームを後押しし続けてくれた。選手たちは彼らのサポーターに刺激をもらっていた。それこそが残留の鍵だった」とコメントしている。

 なお、レスターは、16日にアウェーで行われた前節のサンダーランド戦の前には、敵地へ応援に向かうサポーター3000人以上に無料で朝食を提供。太っ腹オーナーのおかげもあり、スコアレスドローで終えて勝ち点1を獲得したレスターが、プレミアリーグ残留を決めていた。

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