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ジェラードとの別れを惜しむ指揮官「彼は“リヴァプール”そのもの」

ロジャーズ監督(左)とジェラード(右)[写真]=Liverpool FC via Getty Images

 リヴァプールは16日、プレミアリーグ第37節でクリスタル・パレスと対戦する。今シーズン限りでクラブを離れることが決まっている元イングランド代表MFスティーヴン・ジェラードにとって、本拠地アンフィールドのピッチに立つ最後の試合となる。

 前日会見に出席したブレンダン・ロジャーズ監督は、ジェラードはリヴァプールというクラブだけではなく、この街の象徴であると語った。クラブ公式HPがコメントを伝えている。

 ロジャーズ監督は、「我々と彼の絆は深い。これからも称賛と敬意を持ち続けるだろう。彼の代わりはいない。それでも、クラブとしてもチームとしても前進していく必要があるんだ」と別れを惜しんだ。

 さらに指揮官は「いろんな人に『スティーヴンを一言で表すと?』と聞いてみたんだ」と明かすと、「私は天才、素晴らしい資質を持った選手、ワールドクラスなど、たくさんの言葉が心に浮かんだ。でも、出てきた言葉は『リヴァプール』だったよ。クラブとしてのリヴァプールだけではなく、この街そのものだ。スティーヴン自身もこの街をとても愛している。彼はここの人々の象徴であり、このクラブの象徴だ」と語った。

 ジェラードは、今夏にMLS(メジャーリーグ・サッカー)のロサンゼルス・ギャラクシーへ移籍する。ロジャーズ監督は、「二度と戻って来ないわけではない。彼がプレーすることを終えたとき、一緒に働けたらいいと思う。私がここにいる限り、その機会は常にある」とコメント。ジェラードの本拠地ラストゲームを勝利で飾ると誓っている。

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