2015.04.26

リヴァプール、主将ジェラードが先発復帰も敵地でスコアレスドロー

WBA戦に先発出場したジェラード(手前) [写真]=Liverpool FC via Getty Images

 プレミアリーグ第34節が25日に行われ、ウエスト・ブロムウィッチとリヴァプールが対戦した。

 19日に行なわれたFAカップ準決勝で、リヴァプールはアストン・ヴィラに敗戦。最後の目標となるチャンピオンズリーグ出場権獲得のためにも格下相手に勝ち点を重ねたいところ。先発メンバーには、主将の元イングランド代表MFスティーヴン・ジェラードがリーグ戦では第24節のエヴァートン戦以来10試合ぶりに名を連ねている。

 リヴァプールはそのジェラードがチャンスを作る。25分にマリオ・バロテッリがドリブルで仕掛け、FKのチャンスを得る。キッカーのジェラードが右足を振り抜くも、シュートは惜しくも枠の上へと外れた。

 後半に入ってもリヴァプールの攻勢は変わらない。55分、左サイドからのクロスを受けたバロテッリがシュート。一度は相手に防がれるも、こぼれ球を拾ったフィリペ・コウチーニョとジョーダン・ヘンダーソンが立て続けにシュートを放ち、相手ゴールにあと一歩と迫る。

 一方、ここまであまりチャンスを作れていなかったウエスト・ブロムウィッチも反撃に出る。直後の56分、左サイドからのクロスをファーサイドのクレイグ・ガードナーが右足で合わせた。シュートは枠外へと外れたが、リヴァプール・ゴールを脅かした。

 62分には再びリヴァプールにチャンス。ジョーダン・アイブがバロテッリとのパス交換から抜け出すと、左足で放ったシュートはポストに直撃した。

 対するウエスト・ブロムウィッチは64分、相手DFマルティン・シュクルテルのミスを突き、ジェームズ・モリソンがヘディングでシュートを狙う。しかし、あと一歩のところでデヤン・ロヴレンにボールを弾かれ得点には至らなかった。

 試合終了が近づく80分、リヴァプールはペナルティエリア外でこぼれ球を拾ったコウチーニョが右足を振り抜くもゴールとはならず。結局、両チームに得点が生まれることなく試合は0-0で終えた。

 次節、リヴァプールは敵地でハルと対戦する。

【スコア】
ウエスト・ブロムウィッチ 0-0 リヴァプール

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