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武藤の移籍にも影響か…チェルシーが蘭フィテッセとの提携を解消へ

フィテッセへ貸し出されているウォラス [写真]=VI Images via Getty Images

 チェルシーとオランダのフィテッセが提携を解消する可能性が浮上した。12日付のオランダメディア『Voetbal International』が報じている。

 9日、チェルシーFC東京の日本代表FW武藤嘉紀にオファーを提示していたことが報じられ、大きな話題を提供している。同クラブは、保有している若手選手を海外のクラブなどに貸し出すことで選手の育成を行っているが、そのレンタル先の一つとして提携を結んできたフィテッセとの契約を解消する可能性が出てきたという。

 現在フィテッセには、U-20ブラジル代表DFウォラス、U-21イングランド代表MFジョシュ・マクイクラン、ブルキナファソ代表MFバルトラン・トラオレの3選手が貸し出されている。しかし、チェルシーはフィテッセが育成であまり成果を残せていないと考えている模様だ。

 チェルシーはフィテッセの他にフランスのリール、ベルギーのムスクロン・ペルウェルツと提携を結ぶ予定だが、結果を残せない場合は他のクラブとの提携を強化し、フィテッセとの提携を解消しようということだ。また、解消を考える要因の一つとして、オランダのエールディヴィジのEU圏外枠のレギュレーションよりも、ベルギーのレギュレーションの方がクラブにとって都合が良いという点もあり、フィテッセは難しい状況に立たされている。

 もし仮に武藤がチェルシーへ移籍した場合、レンタル先の有力候補として挙げられていたフィテッセだけに、日本人にとっても注目すべき問題かもしれない。

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