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レッドブルがイングランド2部の古豪リーズを約108億円で買収か

リーズの本拠地であるエランド・ロード [写真]=Getty Images

 オーストリアの大手エナジードリンク会社『レッドブル』が、チャンピオンシップ(イングランド2部リーグ)の古豪リーズを6000万ポンド(約108億 円)で買収する方向で交渉を行っていることが明らかとなった。3日のイギリス紙『デイリーミラー』などが報じた。

 1919年創設のリーズは70年代、90年代に黄金期を築き、3度の1部リーグ優勝を経験している古豪。2007年に財政難で破産し、3部リーグへ降格して以来、クラブは暗黒期に突入したが、2011年に2部へ昇格するとリーズは徐々に輝きを取り戻した。

 リーズは2014年にイタリア人企業家のマッシモ・チェッリーノ氏に買収されたものの、同氏はクラブの転売先を模索しており、レッドブルと過去1年間にわたり交渉を続けてきたとみられる。

 リーズの内部関係者によると、あと2,3週間で交渉が決着する見通しとされる。

 リーズの本拠地エランド・ロードは国内クラブで11番目に大きなスタジアムであり、客席数は3万7900人を誇る。レッドブルは現在、U-22日本代表FW南野拓実が所属するザルツブルクやドイツ2部リーグのライプツィヒとスポンサー契約を結んでおり、リーズの買収が決まれば欧州3か国目のクラブとなる。

 なお、チェッリーノ氏は現在、脱税により5月3日まで活動停止処分に科されている。

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