マンチェスター・U所属のデ・ヘア(左)とチェルシー所属のチェフ(右) [写真]=Getty Images
レアル・マドリードが、マンチェスター・Uに所属するスペイン代表GKダビド・デ・ヘアの獲得に乗り出していることが明らかになった。3日付のスペイン紙『アス』が報じている。
現在24歳のデ・ヘアは2011年にマンチェスター・Uへ加入すると、当初こそ同チーム所属のデンマーク代表GKアンデルス・リンデゴーアと併用される事もあったが、その後は正ゴールキーパーのポジションを確保し、2012-13シーズンのプレミアリーグ制覇に大きく貢献した。同選手の契約期間は2016年6月末までで、契約を延長せず今夏に移籍することになれば、発生する移籍金はそれほど大きな額にはならないと、同紙は伝えている。
またデ・ヘアのガールフレンドで、歌手のエドゥルネ・ガルシアさんはスペインでの生活を希望していると、13日付のイギリス紙『デイリー・メール』が報じていた。
さらに、GKの補強を目指すレアルは、デ・ヘアを獲得できなかった場合、チェルシー所属のチェコ代表GKペトル・チェフ獲得を目指すことになるという。
今シーズン、アトレティコ・マドリードへのレンタルから復帰したティボー・クルトワが、チェルシーの正守護神を務めており、チェフの出番は激減している。レアル・マドリードへの移籍可能性を問われた同選手が、「具体的なオファーが来た時に考えるよ。却下できないオファーだってあるさ」と明かしていたことから、獲得の難易度はそこまで高いものではないと考えられる。