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リヴァプール指揮官、スターリングとの交渉難航も「売る必要ない」

リヴァプール所属の ロジャーズ監督(左)とスターリング(右) [写真]=Getty Images

 リヴァプールを率いるブレンダン・ロジャーズ監督は、同クラブに所属するイングランド代表MFラヒーム・スターリングが今夏に移籍する噂を否定した。2日、イギリスメディア『BBC』が報じている。

 クラブはスターリングに週給10万ポンド(約1775万円)で契約延長のオファーをしているが、交渉は難航。同選手がマンチェスター・Cアーセナルレアル・マドリードバイエルンなどへ移籍するという噂を、これまでに各メディアが報じてきた。

 ロジャーズ監督は「リヴァプールは最も強いチームの一つだし、選手を売りたくなければ、売る必要はない。彼はフットボールに集中しているはずだ。彼の目標がタイトルなら、我々の目標と合致する」と、明かしている。

 またスターリングは、同メディアのインタビューで、高額のオファーにサインしていないことに関して「守銭奴となんて思われたくない」とコメントしていた。このインタビューについてロジャーズ監督は「クラブから話していいとの許可がなかった。彼はこれからそのことについて学ぶだろう。人間はミスを犯すものだ。特に若い頃はね」と間違いを指摘しながらも、スターリングを擁護した。

 さらに同監督は「彼は契約に関する話を延期しようとしただけだと思う。今はきっと、フットボールに集中しているんだ。リヴァプールは世界有数のクラブだ。そしてスターリングにとって、ここでプレーすることは名誉あることだ。彼はそれを理解している」と、残留に前向きな姿勢を示した。

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