2015.04.02

今季終盤に向け気合のマンUデ・ヘア「CL出場権は獲得しなければ」

デ・ヘア
トッテナム戦に出場したマンUのGkデ・ヘア [写真]=Getty Images

 プレミアリーグ4位以内を目指すマンチェスター・Uの2014-15シーズンが終盤にさしかかった。4日に行われるプレミアリーグ第31節ではホームにアストン・ヴィラを迎える。

 代表戦を終えた選手たちが戻ってきたマンチェスター・Uにとって、今週から5月24日の最終節までは8週連続のラストスパートとなる。

 上位3チームとの直接対決も残っている同クラブだが、ライバルのトッテナムとリヴァプールに連勝しており士気は高く、今シーズンの目標だった4位以内は十分に狙える状況だ。

 スペイン代表GKダビド・デ・ヘアは「何が何でもチャンピオンズリーグ出場権は獲得しなければならないね。昨シーズン逃してしまったし、ユナイテッドのようなクラブが2年連続で逃すことは許されない」と気合いを見せている。

 何が起こるか分からないタイトなスケジュールの4月、5月を迎えるにあたり、マンチェスター・Uは結果を残すために冷静にプレーする必要があるが、その中で好調なのがデ・ヘア。今シーズンは素晴らしい活躍を続けており、同選手もチームの助けになれていると満足している。

「僕は冷静に集中するタイプだから、GKに向いていると思う。GKは他の選手よりも冷静じゃないと務まらないよ」

 マンチェスター・Uは現在勝ち点59で、3位アーセナルとの勝ち点差はわずか1だが、デ・ヘアの活躍によって勝ち点を積み上げられた試合も多い。

 デ・ヘアは昨シーズンのチーム内最優秀選手に選出されたが、今年もその候補に残ることは間違いないだろう。2011年にアトレティコ・マドリードから移籍してきた同選手に疑いの目を向けていた人たちはもういない。

「イングランドのフットボールは僕を変えたと思う。フィジカルが強くなったし、集中力も高まった。あらゆる面で成長できたと思う」

「移籍してきた時はまだ若かったけれど、あれから4年経ってすべては順調だ。プレミアリーグは色々学べるし、僕に合っているよ」

 また、3月31日にはスペイン代表としてオランダ戦に出場したデ・ヘアは、長年スペイン代表正GKとして活躍し、2010年の南アフリカ・ワールドカップとユーロ2012に出場したビクトル・バルデスとマンチェスター・Uでプレーできていることを楽しんでいるとした。

「僕はバルデスと一緒に行動しているし、楽しんでいるよ。彼からは沢山のことを学んでいる。GKとしてだけではなく、人間としての彼からもね」

「彼はすごくストレートな性格だし、試合に関するアドバイスをよくしてくれるんだ」

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